梅からの伝言にちゃんと耳を澄ませて、今年は梅のリズムに乗っては
踊らされつつあります。
これまで気にもしてこなかった梅の繊細なリズム。
クルリと円をえんぴつで描いては、さあて、梅のリズムはどんなかな?と
記して行けば、なんとも、梅のリズムは365日絶え間なく「梅」のビートを
変えながらも刻み影響を多大に与え続けている。
御見逸れいたしました!
暦は刻一刻と回転し続けて、思考のリズムばかりだと到底リズムは狂ってくるのがわかる。
でも、慌てずに、、、そう、耳を澄ませて、感じるのです。
鶯の様に春のお告げを喜び唄える時が、もうすぐだ!
春よ来い。